さわやか次郎の「生活巧者」ブログ

日々の生活を有意義にそして賢く生きるために実践している日常を綴ったブログ。節約・倹約・投資・小遣い稼ぎ・時間の使い方・家族との関係など

東日本大震災をキッカケとしてコロナで働き方が変わる!

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる(吉田浩一郎著)』

 

 という本を手に取って読んでみた↓↓

 

 

この本の著者である吉田浩一郎さんは、

クラウドワークス代表取締役社長兼CEOの創業者である。

 

この本は2014年6月に発行された6年以上前の

ビジネス書のジャンルとしては古い部類に入る本であろう。

 

本の中で著者は2011年の東日本大震災

世の中の働き方がが変わると記載しているが、

この東日本大震災をキッカケとなり、

 

その後、

昨年春から今現在も続くコロナ騒動により、

この変わろうとするひとつひとつ新しい概念が、

正当化され働き方の変化が実践されているような気がする。

 

インターネットに接続できる環境と携帯電話(スマホ)があれば、

多くの仕事は、

少なくても従来のオフィスワークのほとんどはこなせてしまう。

 

そう一度気が付いてしまうと、

たとえば片道二時間もかけて満員電車で会社に通ったりすることは、

いかにも無駄なことに思えてくる。

 

現在のクライドソーシング市場の成長を支えているのはそんな気づきだ。

クラウドソーシングの新しさは、

そういった時間や場所に拘束されずに働く人と、

その人の時間やスキルを求める発注者をしっかりと結びつける点にある、

 

と著者は言っている(書籍より一部抜粋)

これが2014年である。

 

 

新たな変化の動きを感じつつも

旧態依然とした考え方は根強く、

大きな石を動かすというところまではなかった。

 

それがコロナで世の中が一変した。

 

人と接触してはいけないのだ。

 

そんな概念を誰が想像しただろうか?

 

人と接触しなくても良いインターネットサービスが次々と生まれる中で、

普及するキッカケを待っていた。

 

そこにコロナで人と接触してはいけないという新たな概念が生まれたわけだ。

 

こんな偶然的な巡りあわせはあるだろうか?

 

出社しなくても仕事はできる。

合わなくても会議はできる。

現金でなくてもモノが買える。

ライブもいいが動画視聴でもなんとかなる。

 

触れるものがタブーとされ、

触れなくてもサービスの提供が受けられるものが重宝される。

 

それがこれからの世の中の正解となるのだ。

 

昨年春のコロナ第1波が落ち着いたあとは、

一度第1波で普及しかけた新たな概念を元に戻そうとする動きがあった。

 

それを再び第2波、第3波が押し寄せて、

コロナが「お前たち!まだわからないのか!」と言っているようで、

 

これが本当に偶然の出来事なのか?

と思ってしまう。

 

コロナが知らしめた教訓から目を背けるのではなく、

新しい世の中、新しい働き方へ向かう覚悟を持ってチャレンジしていきたい!

と思った次第である。

 

 

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる